「主婦・お母さんのための市民活動ワークショップ〜より多くの人に伝えるには〜」(静岡県掛川市)

3月20日に掛川市で第二回「主婦・お母さんのための行政ワークショップ」を行いました。
第一回目のテーマは「効果的な交渉方法」でしたが、今回のテーマは、「より多くの人たちに伝えるには」です。今回も私が講師としてお話をさせていただきました。
掛川市のお母さん二人が主催し、掛川市、島田市、藤枝市、御前崎市のお母さんたちが参加して下さいました。大人9名、そして春休みということもあり、子どもは14名で、とても賑やかでした。

ワークショップの内容
1. 効果的な市民活動について(説明)
交渉相手の気持ちを考える。
「自分の意見」を主張するのではなく、「どうしれば相手が理解してくれるのか?」「どうすれば自分たちの要求を相手が実施してくれるのか?」を考え、話をする。
2. 短い時間でポイントだけを話す練習
・他己紹介:二人一組になり、相手のことを1分間聞き、30秒で相手のことを皆に紹介する
・放射能について不安なことを20秒間で話してみよう!
まず結論を言い、その後に理由を述べる
例:結論:私は、浜岡原発が再稼働することが一番心配です。
理由:なぜなら、稼働中にマグニチュード8〜9以上の東海地震が起きたら、福島第一原発以上の大事故が起きる可能性があるからです。
*いくら時間をかけてもダラダラと話した場合、相手に自分の言いたいことは伝わりません。しかし、話し方次第で20秒間であっても、言いたいことはきちんと言えることができます。
3. グループワーク
ある問題に対し、(1)〜(9)について考え、何をするか戦略を立てる。
(1)目的(2)目標(3)効果(4)成果(5)理由・根拠(6)活動(7)スケジュール(8)予算(9)人数
そしてアクションを、模擬記者会見として、皆んなの前で発表。2グループに分かれ、テーマは「給食の食材の安全性」と「放射性物質が含まれるがれきの受け入れ」

自分たちの活動や想いを報道してもらうには、何をし、どういう話し方が良いのかも、参加者皆で考えました。

参加者の皆さんの感想:「考える事、戦略を立てることが大切だとわかりました」「報道機関の人からインタビューを受けた時に上手に話せるように、日頃から練習をしておいた方が良いと思いました」

ワークショップの主催者である掛川市のお母さん二人が、講師のお礼にといって、素敵なバラの花束をプレゼントして下さいました。バラはとても好きな花です。ありがとうございました

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2010年の浜岡原発の発電量は中電の全発受電電力量の10.8%  

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