提言書、シンポジウム「東海地震と浜岡原発〜今、私たちにできること〜」

4月7日に、市民団体「ふじのくに浜岡原発を考える会」主催で、静岡市でシンポジウム「東海地震と浜岡原発〜今、私たちにできること〜」が開催されました。6名のパネリスト(静岡県職員、牧之原市長、原子炉専門家、地震・防災学者、浜岡原発20キロ県内の掛川市民、母親の立場の浜松市民)が、東海地震により浜岡原発が放射能漏れ事故を起こした場合の現実的な防災計画策定のためのディスカッションを行いました。
このシンポジウムで挙がった意見と課題、そしてシンポジウムHPに寄せられた市民からの質問を、提言書にまとめ、静岡県(危機管理部原子力安全対策課)、県内の市町、中部電力(静岡支店)に届けました。

提言書の概要
・浜岡原発を再稼働しないことを前提とした防災計画の策定
・津波の影響のない高台に乾式(空冷式)貯蔵施設を建設し使用済み核燃料を保管
・他人・国任にせず、市民、行政、企業、報道機関が協力し静岡県全体で防災計画を策定
・その他課題(1.国・他都道府県との連携、県民への情報伝達方法、2.避難方法、3.緊急避難場所、4.長期に渡る場合の避難、5.ヨウ素剤の配布、6.放射能漏れ事故防止と事故が発生した場合の対策、7.使用済み核燃料の最も安全な保管方法、8.予想される東海地震と原発事故についての日頃の心がまえと準備、9.その他)

提言書を受け取って下さった静岡県職員、中部電力、取材をして下さった報道機関の皆様、ありがとうございました。

*2012年5月11日に、静岡県と中部電力静岡支店に届け、静岡県内の市町には、提言書は郵送いたしました。2012年5月25日には、掛川市(松井三郎市長、危機管理監)、掛川市議会議員(24名)に提言書を届けました。

STOP!浜岡原発は、シンポジウム「東海地震と浜岡原発〜今、私たちにできること〜」の事務局を務めました。

@SHIZUOKA 静岡新聞 事故想定防災計画の策定を 環境団体が提言書(2012/5/12)
静岡新聞朝刊 事故想定防災計画の策定を 環境団体が提言書 2012年5月12日(土)
中日新聞朝刊 浜岡原発対策 県防災計画策定へ提言市民グループ「対立せず具体的に」2012年5月12日(土)
朝日新聞新聞朝刊 県の防災計画に保護団体が提言「再稼働せず」前提求める 2012年5月12日(土) 
毎日新聞朝刊 市民団体が提言書 浜岡原発 防災計画策定に向け 2012年5月12日(土)
提言書静岡県知事宛の手紙中部電力社長宛の手紙 
静岡県に提言書を届けた日の取材のお願い当日報道機関に渡した書類

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2010年の浜岡原発の発電量は中電の全発受電電力量の10.8%  

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