上関原発建設予定地、田ノ浦海岸

昨日は、上関原発建設予定地に行ってきました。
実家から直線距離で30キロの場所です。しかし、道を間違えてしまったこと、途中から一車線の道幅の狭い道路になること、最後は約10分山道を歩くため、1時間半以上かかってしまいました。
現在(2011年5月3日)、建設現場予定地の田ノ浦海岸までは、立ち入り禁止地域に進入せずに行けます(警備の方にちゃんと確認しましたよ!)。*1 しかし、交通の便が悪いこともありフラリと気軽に行ける所ではありません。福島第一原発事故を受け、工事は中断していますが、今後状況が変わる可能性があります。事前にインターネットや地元の方から情報を得て、天気の良い日中に行くようにして下さいね。私も事前にちゃんと調べました。

当日はあいにく小雨だったため、上手に写真が撮れませんでしたが、海は透明でとてもきれいでした。中国電力の計画では、田ノ浦海岸の海を埋め立てて、その上に原発を建設するそうです。

現在、中国電力のサービス地域である中国地方で、電気不足が問題にはなっていません。節電を呼びかけられることも計画停電もありません。
自然豊かで美しい瀬戸内海の海を埋め立てしてまで、原発を建設する理由とは何でしょうか?
中国電力のHPには、「エネルギーの安定供給と経済性を維持し、CO2排出を最大限削減するため」と説明しています。*2
また、原発の必要性と安全性*3については説明していますが、原発、放射性物質についての危険性については何も書かれていません。*4

これまで国、電力会社は、原発の必要性と安全性だけを話してきました。過去の原発事故(スリーマイル島事故、チェルノブイリ事故)と福島第一原発事故、放射性物質の危険性についても市民にきちんと話すべきだと思います。
また私たち市民も国や電力会社の話を聞くだけでなく(←以前の私がそうでした・・・反省しています)、自分自身で調べてみることも必要なのだと思います。

原子力エネルギーに必要なウランは100年で枯渇するそうです。*4
ならば、事故が起きた場合の危険性を考慮した場合、自然エネルギーの開発に力を入れるべきではないでしょうか?
日本の技術を持ってすれば、原発に頼らないエネルギー供給ができるはずです

すでに自然エネルギーのさまざまな取り組みは行われています! 
お時間があったら以下のHPをご覧下さい。
エネルギーの地産池消「おひさまエネルギーファンド株式会社
NPO法人環境エネルギー政策研究所

上関原発建設計画と瀬戸内海(2011年5月2日)
原発、賛成と反対(上関原発建設計画)(2011年5月3日)
祝島、上関原発建設を反対する人々(2011年5月6日)

*1:中国電力(株)HP 東北関東大震災による福島第一原子力発電所等での事象を踏まえた対応について
*2:中国電力(株)HP 上関原子力発電所(準備工事中)準備工事の状況準備工事の状況
*3:中国電力(株)HP 原子力(一般)
*4:中国電力(株)HP   限りあるエネルギー資源

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