セシウム137、0.42Bq/KGの福島の梨

今年も福島市の梨農園から梨を購入しました。この梨農園は、ご夫婦が梨とお米を栽培しています。

ご夫妻は、昨年梨の木の皮に付着している放射性セシウムを取り除くために、400本の梨の皮を削り、梨畑の表土除染をしました。表土除染の後、表土を5cm削り取ったところ、除染前の空間線量は0.7〜0.8マイクロシーベルト(μSv)から0.1〜0.2マイクロシーベル(μSv)に下がったそうです。

そして今年8月末に収穫した梨の放射線量は、セシウム134が不検出(検出限界放射能0.41Bq/Kg)、セシウム137は0.83±0.16Bq/Kg(検出限界放射能0.42Bq/Kg)でした。
昨年の放射線量(幸水:セシウム134・1.27Bq/Kg、セシウム137・2.44Bq/Kg、豊水:セシウム134・1.42Bq/Kg、セシウム137・2.31Bq/Kg)よりも、更に少なくなっています。

CIMG2628梨は片手では持つのが難しいほど大きさです。そしてみずみずしくとて〜も甘く、家族で美味しくいただきました。暑い夏のおかげで、糖度の高い梨になったそうです。

ご夫婦は、二十年以上除草剤や化学肥料を使わず、自然に寄り添い大切に梨を栽培されてこられました。しかし、東京電力福島第一原発事故後は、梨とお米を作り続けて良いのかと、とても悩まれたそうです。悩んだ末、農園を除染し、そして収穫した農作物を放射線量で計測し数値を公開した上で販売をすることにしたのです。

私の家族は全員が40代以上です。私は、放射線量を確認し納得した上で福島の農産物を購入し食べています。だからと言って、農林水産省の取り組み「食べて応援しよう」には賛同していません。

静岡県への提言書「東海地震と浜岡原発事故想定時の防災計画」 

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カテゴリー: 日本の原発, 東日本大震災・東京電力福島第一原発   パーマリンク

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