2014年を迎えて

新しい年になりました。皆さんはどのように新年を迎えられたのでしょうか?

STOP!浜岡原発のブログ、HPFacebookにご訪問下さり、本当にありがとうございます。

原発事故から3年
東日本大震災、そして東京電力福島第一原発事故から三年が経とうしています。
2020年に東京でオリンピックが開催されることが決定しました。競技会場の整備などのために、巨額の費用が投入されます。*1
しかし、東京電力福島第一原発事故はいまだ収束していません。除染は思うように進まず、福島県だけでなく他県においても放射線量が高い地域が今もあります。また、原発事故の賠償問題もまだ解決はしていません。そして、年末年始も東京電力福島第一原発では、高線量の中、作業員の方たちが作業をされているのです。

このような状況においても、日本政府や電力会社は原発を再稼働することを考えています。さらに、原発を輸出することも計画しています。だからこそ、これからも脱原発社会の実現を目指して、市民が声を出し、小さなことでも行動し続けることが大切だと考えます。

使用済核燃料の乾式貯蔵施設の重要性
浜岡原発のある静岡県では、県知事、県会議員、原発周辺市の首長の皆さんが、使用済核燃料の乾式貯蔵施設の重要性を認識して下さっています。政治家、行政、そして市民が一緒になって中部電力に一刻も早く乾式貯蔵施設の建設するよう働きかけることが大切です。乾式貯蔵施設は、水ではなく空気で冷却するため、万が一電源喪失状態になっても、核燃料を冷やし続けることができます。津波の影響のない高台に使用済核燃料の乾式貯蔵施設を建設することは、浜岡原発にとっては急務です。

*使用済核燃料の乾式貯蔵施設ついては、2012年4月に行われたシンポジウム「東海地震と浜岡原発」でも触れられ、その重要性と必要性について提言書としてまとめ静岡県に提出しました。

福島を忘れない、対立ではなく対話を
東京電力福島第一原発事故を風化させないこと、原発事故により今も厳しい状況にある人たちがいること、浜岡原発の廃炉、これからのエネルギーについて、STOP!浜岡原発は市民の立場で考え、そして意見の違う人たちと対立するのではなく、根気強く対話をしながら、できることをして行きたいと思います。

2014年が皆様にとって良い年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

*1:東京都HP、2020年オリンピック・パラリンピック開催に伴う経済波及効果は、約3兆円
雇用誘発数は約15万人(平成24年6月7日(特非)東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会
スポーツ振興局)

静岡県への提言書「東海地震と浜岡原発事故想定時の防災計画」 

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2010年の浜岡原発の発電量は中電の全発受電電力量の10.8%  

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市民の皆さん、行政、政治家、電力会社、企業と一緒に協力し、電気の無駄使いに気を付けて、知恵を出し合って、安心して暮らせる静岡、日本、地球にしていきたいです。 将来を担う子どもたちを放射能から守り、美しい静岡、日本を残していきたいです。 平和的に原発を使わない安心して暮らせる社会を目指し活動します❤ よろしくお願いします。 STOP!浜岡原発  ❤日本語  www.stophamaokanuclearpp.com ❤英語  www.stophamaokanuclearpp.com/en ❤連絡先 E-mail: stophamaokanuclearpp@gmail.com
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