3.11福島を忘れない

3月9日に掛川市でイベント「福島を忘れない」が実施されました。
主催は、掛川市の主婦のグループ「女性の目線で考えるまちづくりの会」です。
私は、STOP!浜岡原発とは全く関係なく掛川市の一主婦としてこのイベントに参加させてもらいました。また、このイベントは原発の是非を問うものではなく、「福島の人たちに寄り添う」というテーマで企画されました。

1写真家の菅野千代子さんの写真の展示をし、語り部の吉川裕子さんにお話をしていただきました。菅野さんも吉川さんも東京第一原発事故以前は、福島県浪江町に住んでいらっしゃいました。原発事故により菅野さんは福島市の借り上げ住宅に、吉川さんは大阪に避難されました。

菅野さんは原発事故前、日本一美しい村と呼ばれる「飯舘村」に通い、人々の日々の暮らしを撮影されていました。人々からは笑顔がこぼれ、自然と共に暮らす人々の心豊かな日々の暮らしが伝わる写真ばかりです。しかし、原発事故によりこうした暮らしは全て失われてしまったのです。4

吉川さんは、震災当時から大阪での避難生活についてお話して下さいました。
原発事故当時、電力会社、国、県から何も知らされなかったこと、避難先での放射能・避難生活者であることが原因の差別、故郷に帰りたくても帰れない現実、避難者と福島に残った人たちの間の心の溝…
「がんばれと言われることが一番辛い、がんばれより一緒にがんばろうと言ってほしいです。一日何もなく過ごせること、自分の家で布団の枕で眠れることが一番の幸せです。
地震が起きた時、避難場所、防災グッズなど、家族や地域の人たちとぜひ話し合って下さい。私たちの辛い経験を二度と他の人が味わってほしくありません」
最後に吉川さんが言われた言葉です。

3一主婦として大したことはできませんが、福島の人たちのために自分にできることをしていきたいと思います。

吉川さん、菅野さん、写真展事務局の本田さん、ご来場下さった皆さま、取材して下さった報道機関の皆さま、本当にありがとうございます。
また多くの方々から、吉川さんの活動(福島からの避難している子どもたちへの活動)、菅野さんの活動(写真展全国巡回)、「女性の目線で考えるまちづくりの会」ご寄付もいただきました。

2嬉しい事に、掛川市の松井三郎市長が来て下さったのです(公務ではなく私的なご参加です)!急なお願いにも関わらず、ご挨拶もして下さいました。市民の活動にも関心を持って下さる、松井市長に主催者一同大感激でした。松井市長、本当にありがとうございます。

 

このイベントを一緒に企画・実施した掛川市の主婦の皆さんに心から感謝です

菅野さんの写真展は、掛川市の中東遠総合医療センター内の絵画の小径で3月1日〜7日まで展示され、3月7日は菅野さんのギャラリートークが掛川市の大須賀で実施されました。関係者の皆さまありがとうございます。

静岡新聞2014年3月9日被災地福島忘れないで 
YAHOOニュース 被災地福島、忘れないで 掛川で語り部
@S[アットエス] by 静岡新聞 3月9日(日)8時32分配信

静岡県への提言書「東海地震と浜岡原発事故想定時の防災計画」 

STOP!浜岡原発グッズを買って脱原発!こちら
イベント・アクションの最新情報(一覧)⇒こちら
脱原発ポスターと放射能と電気の紙芝居の貸し出し中⇒
こちら
クリーンで安全な代替エネルギー推進&浜岡原発廃炉こちら
浜岡原発を止めても停電しません!
2010年の浜岡原発の発電量は中電の全発受電電力量の10.8%  

静岡❤管理人 の紹介

市民の皆さん、行政、政治家、電力会社、企業と一緒に協力し、電気の無駄使いに気を付けて、知恵を出し合って、安心して暮らせる静岡、日本、地球にしていきたいです。 将来を担う子どもたちを放射能から守り、美しい静岡、日本を残していきたいです。 平和的に原発を使わない安心して暮らせる社会を目指し活動します❤ よろしくお願いします。 STOP!浜岡原発  ❤日本語  www.stophamaokanuclearpp.com ❤英語  www.stophamaokanuclearpp.com/en ❤連絡先 E-mail: stophamaokanuclearpp@gmail.com
カテゴリー: 他団体のアクション&お知らせ, 原子力災害, 原発の安全と危険, 子ども、お母さん、女性ネットワーク, 東日本大震災・東京電力福島第一原発   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です