福島第一原発事故と猫

6月30日から7月2日まで福島を訪れた時に、被災地を案内して下さった「猫飯は浜の薫りプロダクション」の横須賀祐治さんが、『Corel動画コンテスト』で「うたかたの追憶」という作品で受賞されました。この作品の題材は福島第一原発事故と猫です。

福島第一原発事故後、数日で帰宅できると思いペットを自宅においたまま避難した人が多くいました。動物愛護団体がペットを保護したり*1&2、動物愛好家の方が残されたペットに餌を与えていましたが、残された全てのペットが保護されたわけではありません。原発事故がきっかけでペットと離ればなれになった飼い主の方は少なくないと思います。

私はペットは飼っていませんが、猫も犬も好きです。
家の近所には、はなちゃんという人間好きの飼い猫がいます。
「はなちゃん」と声をかけるとしっぽをふって寄ってきます。誰にでも抱っこされるし、私が飽きるまで撫でられっぱなしです。気持ちが良いと、しっぽをバタバタさせます(注:写真の猫はなちゃんではありません)。

動物が好きではない人にはピンとこないかもしれませんが、動物を愛する人にとって、猫や犬などのペットは家族の一員です。福島第一原発事故は、飼い主とペットの仲をも引き裂きました。

浜岡原発で放射能漏れの事故が起きれば、私だけでなく猫のはなちゃんも被ばくするでしょう。
「ニャー」としか鳴けず言葉が話せませんが、はなちゃんは被ばくはしたくないと思います。

「うたかたの追憶」を作られた横須賀さんも猫好きです。

*1:毎日jp 福島第1原発:警戒区域内のペット 米動物愛護団体が関心 2011年5月28日
*2:毎日jp 福島第1原発:20キロ圏、ペットにも命 保護活動活発化 2011年4月14日 

クリーンで安全な代替エネルギーの開発推進&浜岡原発廃炉をここをクリック!

浜岡原発を止めても停電しません!浜岡原発の発電量は中電の全発電の14%(2009年実績)

静岡❤管理人 の紹介

市民の皆さん、行政、政治家、電力会社、企業と一緒に協力し、電気の無駄使いに気を付けて、知恵を出し合って、安心して暮らせる静岡、日本、地球にしていきたいです。 将来を担う子どもたちを放射能から守り、美しい静岡、日本を残していきたいです。 平和的に原発を使わない安心して暮らせる社会を目指し活動します❤ よろしくお願いします。 STOP!浜岡原発  ❤日本語  www.stophamaokanuclearpp.com ❤英語  www.stophamaokanuclearpp.com/en ❤連絡先 E-mail: stophamaokanuclearpp@gmail.com
カテゴリー: 原子力災害, 原発の安全と危険, 放射能、放射線、放射性物質, 東日本大震災・東京電力福島第一原発   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です