9.11-19脱原発アクション「チェルノブイリ、福島、そして原発のない未来へ」

9.11-19脱原発アクションウィークの最終日9月19日は、全国各地で様々なアクションやイベントが行われました。*1
STOP!浜岡原発は、掛川市と袋井市の人たちと協力し、9.11-19脱原発アクションウィーク登録イベントとして、『広河隆一写真展、チェルノブイリ、福島、そして原発のない未来へ』を開催しました。

広河隆一氏は世界的なフォトジャーナリストでフォト雑誌DAYS JAPANの編集長でもあります。広河氏の東日本大震災、福島第一原発事故、チェルノブイリ事故後の写真20点、掛川市地球温暖化防止活動推進センターからお借りした自然再生エネルギーのパネル15点を展示しました。
また、DVD「福島のお母さん達の声」を放映し、DAYS JAPANなど原発に関する本や漫画も展示しました。

約100名の方々がご来場下さり、皆さん熱心に写真をご覧になられ、DVD「福島のお母さん達の声」を観て涙される方もいらっしゃいました。

ご来場下さった方に写真展について感想をお聞きしました。

あゆこさん(高校3年生18歳)
「原発事故を二度と繰り返さないためにも、浜岡原発は止めた方が良いし、原発のない社会が良いです。そのために、今日写真展で見たことを友達に伝えたいと思います」

春日さん(78歳)
「テレビよりも写真はじっくり見ることができ、悲惨さと被害者の辛く大変な気持ちを感じることができました。広島、長崎に原爆が投下されてからこれまで、原子力の危険性を知り、核兵器そして原発廃止のための活動を続けてきました。これからを生きる若い人たちは、福島第一原発事故を心に重く受け止め、今後の原発政策について考える必要があるでしょう」

みと君(高校3年生17歳)
「福島はこれからチェルノブイリのようになっていくのでしょうか。僕たち若い世代が生まれてくる前から決まっていた原発政策で、僕たちが苦しむのはおかしい。原発を使わなくてもいい社会にしたいです。そうするためには、原発について関心を持つことが大切だと思います」

チェルノブイリ事故により廃墟となった村、白血病になり病室で点滴を受ける幼い子どもたち、福島圏第一原発20キロ圏内で防護服を来て瓦礫の中で救助作業にあたる人たち、写真は多くのことを語ってくれます。私が最も印象に残ったのは、福島第一原発20キロ圏内の人気のない町の「原子力正しい理解で豊かな暮らし」という看板の写真です。

ご協賛・カンパを下さった皆さま、ご来場下さった皆さま、写真・パネルをお貸し下さった広河隆一非核・平和写真展開催を支援する会掛川市地球温暖化防止活動推進センター、会場である竹の丸、この写真展を取材して下さった報道機関の皆さま、当日お手伝い下さった市民の皆さま、本当にありがとうございます。心から感謝いたします。
報道記事は⇒こちら (当日の様子はNHK、静岡新聞で、イベント告知として中日新聞、郷土新聞、毎日新聞、朝日新聞で報道していただきました)

協賛金、当日会場でいただいたカンパ、グッズ販売の利益から経費を引いた額14,000円は「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」に寄付いたしました。
会計報告は⇒こちらをご覧下さい。

*1: asahi.com 大江健三郎さんら脱原発訴え 都心で6万人参加デモ 2011年9月19日
msn 産経ニュース 脱原発で最大規模集会 東京・明治公園に6万人 大江健三郎さんら訴え2011.9.19
毎日jp 福島第1原発:「さようなら原発集会」大江さんら訴え2011年9月19日
YOMIURI ONLINE 大江健三郎さんら「さようなら原発」集会 2011年9月20日
東京新聞TOKYO Web脱原発、6万人の最大規模集会 東京・明治公園 2011年9月19日
47NEWS 脱原発、6万人の最大規模集会 東京・明治公園 2011/09/19
jiji com「脱原発」訴え6万人集会=大江健三郎さんら呼び掛け-東京 2011/09/19
スポニチ Sponichi Annex 山本太郎 脱原発へ「立ち上がろう」と呼び掛ける 2011年9月19日 
ご協賛者:郷土新聞社、雑貨カフェビレッジ、tata hair & care space 市民活動家・竹野昇、野草社、インドアーユルヴェーダオイルトリートメントヘッドマッサージヘナSamatwa、沖縄ヘルシー和風料理せっせヤマキ鍼灸整骨院

イベント・アクションの最新情報(一覧)→こちら
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