書籍『浜岡原発の危険!住民の訴え』

地元住民による浜岡原発について書かれた書籍『浜岡原発の危険!住民の訴え』が出版されました。
浜岡原発の危険!住民の訴え』は2005年に出版され絶版になっていたのですが、今回表紙を新たにし復刊しました。

表紙は、増山麗奈さんが描いて下さったSTOP!浜岡原発のヘッダーの絵です。
私は第四章の「追記・表紙の絵について」を寄稿しています。

「浜岡原発を考える会」代表の伊藤実氏、浜岡原発で働いていた元作業員の方たちによる地元住民座談会、息子さんが浜岡原発で働き被ばくし白血病で亡くなられたお母さんの手記が掲載されています。
第一章の浜岡原発-破滅を抱える危険物は、京都大学原子炉実験所助教授の小出裕章先生が執筆されました。

第一章 浜岡原発-破滅を抱える危険物
第二章 原発の町に生きる
第三章 住民座談会 in 御前崎
第四章  原発による被害をなくすために

中部電力、浜岡原発の関連会社、浜岡原発で働く人たちが泊まるホテル、飲食店・・・、地元は経済的に浜岡原発とは深い関わりがあります。
そのため、地元で浜岡原発に異を唱えるのは容易なことではないのです。
菅首相の運転停止要請により、浜岡原発は期限付きで運転停止となりましたが、そうした状況が一変したわけでもありません。

この一冊は地元で浜岡原発の危険性を訴える人たちの想いを知る貴重な一冊です。
ご一読いただければ幸いです。

浜岡原発の危険! 住民の訴え
小出裕章 (著) 、神戸泰興 (著) 、柳沢 静雄 (著), 藤原照巳 (著)、 吉川 雅宏 (著)、長野栄一 (著)、 嶋橋美智子 (著)、 伊藤眞砂子 (著)、 戸倉由紀枝 (著)、 増山麗奈 (イラスト)
価格:840円(税込)
発行所:一般社団法人アクティオ
小出先生の国会でのお話し
5月23日(月)午後1時開催から参議院・行政監視委員会「原発事故と行政監視システムの在り方」が行われ、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所)、後藤政志氏(元東芝、原子炉格納容器設計者)、石橋克彦氏(神戸大学・地震学・原発震災)、孫正義氏(東日本ソーラーベルト構想)がお話しをされました。
審議の中継がネットで見ることができます。
参議院インターネット審議中継2011年5月23日行政監視委員会

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浜岡原発を止めても停電しません!浜岡原発の発電量は中電の全発電の14%(2009年実績)

静岡❤管理人 について

市民の皆さん、行政、政治家、電力会社、企業と一緒に協力し、電気の無駄使いに気を付けて、知恵を出し合って、安心して暮らせる静岡、日本、地球にしていきたいです。 将来を担う子どもたちを放射能から守り、美しい静岡、日本を残していきたいです。 平和的に原発を使わない安心して暮らせる社会を目指し活動します❤ よろしくお願いします。 STOP!浜岡原発  ❤日本語  www.stophamaokanuclearpp.com ❤英語  www.stophamaokanuclearpp.com/en ❤連絡先 E-mail: stophamaokanuclearpp@gmail.com
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