防災の日

12月1日は防災の日です。
防災の日に合わせて、全国各地で防災訓練など関連イベントが行われました。

私が住む掛川市では、11月11日に防災研修会が開催されました。この研修会では、専門家の方が「東日本大震災の津波の現状と東海地震の津波想定」(富士常葉大学社会環境学部准教授、静岡県防災・原子力学術会議津波対策分科会委員*1 阿部郁夫氏)、「地震時の砂地盤の液状化被害とその対策」(東京大学生産技術研究所教授、公益社団法人地盤工学会関東支部、原子力安全委員会耐震安全性評価特別委員*2 古閑潤一氏)についてお話をして下さいました。*3

12月4日には、静岡県内で防災訓練が行われました。東日本大震災をきっかけに、これまでの防災計画、特に津波対策を見直しがされています。*4 
しかし、原発災害に関しては、まだ検討はされていないようです。

11月11日の掛川市の防災研修会には、私も参加しましたが、原発災害についてのお話は特にありませんでした。そのため、「現在中部電力が建設している防波壁は、本当に東海地震による津波から浜岡原発を守れるのか?」など心配だったことを、私から専門家の方に質問しました。
「東海地震、津波に関しては予測できないことが多く、また浜岡原発については専門的に調査していないので、防波壁が浜岡原発を守れるかどうかについては、明確な答えはまだ出せない」という内容のことを、専門家の方はお答え下さいました。

「専門家の方でさえわからない」…ならばやはり、防波壁が完成しても、浜岡原発は、引き続き運転停止、そして廃炉にするのが良いと改めて思いました。

*1:静岡県HP静岡県防災・原子力学術会議 平成23年度第2回津波対策分科会
*2:原子力安全委員会HP耐震安全性評価特別委員会 議事次第/速記録、2011.03.11第6回 原子力安全委員会 耐震安全性評価特別委員会 速記録
*3:掛川市HP、12月4日(日)は地域防災の日
*4:@SHIZUOKA 静岡新聞津波対策、地域が連携 県内、62万人防災訓練(2011/12/5)

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