照明と空調の更新で大幅な節電&経費節減をトクする節電を庁舎で、学校で暑くならない・暗くならない、長続きする節電を。
10年前の照明・空調設備の更新はやらなきゃソンソン!
日本の電力使用状況は、業務用・産業用が6割を占めます。また、そのオフィスにおける電力の使用割合は照明が3割、空調が4割となっており、照明と空調の節電への取り組みが最も効果的です。
照明の節電への取り組みでは、奈良県大和郡山市(人口約9万人)の事例が特に参考になります。庁舎の照明(旧式の蛍光灯)を、節電率が約5割となる、安価な高効率のHf蛍光灯などに取り替えることで、年間約600万円の経費削減と、庁舎全体で27%の節電を果たし、また、取替えにかかったコストも約1000万円と、2年弱で回収しています。
また、日本の発電所は夏と冬のピーク時の電力、つまり空調需要をまかなうために、過剰な設備投資が行われ、設備稼働率が下がり、結果として高い電力料金となっています。日本における電力料金を構造的に下げるためには、空調設備を最新式のものに更新して節電するか、電気に頼る方法を改めること(ガス式エアコンへの移行など。ランニングコストも割安)が求められています。
なお、電気をカエル計画が2012年3月に行っている神奈川県内自治体への節電に関するアンケート調査のなかでは、対象となる施設の約90%で設備更新がされておらず、節電の余地が膨大にあることが明らかになりました。そこで、実際に更新することで大幅な節電と経費節減を果たした自治体による取り組みを経験共有する機会を設けることといたしました。
■日時:5月25日(金)13:30~16:30
■会場:衆議員会館 第一議員会館 多目的ホール
(03-3581-5111 千代田区永田町1-7-1)
東京メトロ「国会議事堂前」下車、徒歩5分
※建物が複数ありますので、お間違えのないようにお越しください。
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
■参加対象:自治体職員・自治体議員・教育委員会職員、私立学校職員等
一般参加も歓迎します。(定員180名・先着順)
■資料代:1000円(同一組織2人目以降500円)
総務課と環境課と教育委員会など、ぜひ複数名でご参加ください。
議員の皆様の同一会派などでの複数名参加も歓迎いたします。
■内容:①学校・庁舎照明の更新で大幅な節電と経費節減の実現
奈良県大和郡山市
講師 今西武史 (大和郡山市総務課課長補佐兼管財係長)
②庁舎・学校の節電実態と、トクする節電対策のこれから
報告 電気をカエル計画
③古い空調設備のガスヒートポンプエアコンへの更新提案
●主催:電気をカエル計画
●共催:(特)自然エネルギー推進市民フォーラム
●後援:(特)環境自治体会議環境政策研究所
■スケジュール
○13:30~
・学校・庁舎照明の更新で、大幅な節電と経費節減の実現(大和郡山市)
照明器具の更新は使い方にあわせて、高効率蛍光灯だけではなく、LEDや、メタルハライドランプなどを組み合わせて導入することが最も効果的です。また、庁舎での大幅な節電実績を踏まえて、平成24年度予算で、市内全小中学校・幼稚園の照明をすべてリース方式で更新することを決定しました。照明器具取替による削減額を更新にかかるリース料にあてることを目標に進めています。
○15:30~
・庁舎・学校の節電実態と、トクする節電対策のこれから(電気をカエル計画)
照明・空調の更新のほかにも、もっと安い導入コストで電力料金を下げる方法(デマンドコントロール)も注目を集めています。また、再生可能エネルギーに注目と予算が集まっていますが、政策投資効果で比較すると、節電を推進する方が約4~8倍も節電・二酸化炭素削減効果が得られます。
・古い空調設備のガスヒートポンプエアコン(GHP)への更新提案
電気で空調する時代から、ガスで空調する時代へ。節電対策であると同時にランニングコストも削減でき、二酸化炭素の発生も削減※します。新設の空調設備はGHPが増えていますが、設備更新でも、GHPとする更新がもっと進んでいいと考えます。(※使用状況等の諸条件によります。)
○16:15~ 質疑等
■お問い合わせ
電気をカエル計画・東京
東京都目黒区柿の木坂3-4-9(戸田)
TEL:03-3421-1515/090-5339-1409
FAX:03-3421-3034
E-mail tokyo@ekaeru.jpn.org
■お申し込み(以下の①~③の方法でお申し込みください。)
①WEBから直接申し込めます。
②または以下のメールで、下記アドレスまでお送りください。
③またはチラシを印刷して、上記までFAXをお送りください。
————-申し込み用紙(E-mail tokyo@ekaeru.jpn.org)————–
自治体・学校名
電話
FAX
E-mail
お名前(所属)
名簿掲載の可否 可 / 不可
※一緒にお申し込みいただいた場合、二人目から500円となります。
※今後の情報交換に役立てるため、参加者名簿(所属・名前のみ)も
作成・配布する予定です。掲載可否をご記入ください。
※参加者名簿は名簿掲載を可とした方にのみ、お配りします。
*このイベント・アクションの主催は、STOP!浜岡原発ではなく他団体です。
❤STOP!浜岡原発グッズを買って脱原発!⇒こちら
❤イベント・アクションの最新情報(一覧)⇒こちら
❤脱原発ポスターと放射能と電気の紙芝居の貸し出し中⇒こちら
❤クリーンで安全な代替エネルギー推進&浜岡原発廃炉⇒こちら
浜岡原発を止めても停電しません!
2010年の浜岡原発の発電量は中電の全発受電電力量の10.8%











